歯茎の炎症や感染症

歯茎をチェックしよう

親知らずが斜めや横に生えて、歯磨きができなくなるいと智歯周囲炎という病気になる可能性があります。
これは親知らず周辺の歯茎にバイ菌が繁殖したことが原因で起きる炎症で、発症すると歯茎が腫れます。
口内に異変が起こっている時は鏡を見て、歯茎が腫れていないかチェックしてください。

特に医学の知識を持っていない素人でも、歯茎が腫れているかどうかぐらいは判断できると思います。
放置するとどんどん悪化するので、忙しい人も時間を見つけて歯医者に診てもらいましょう。
そこで仕事が忙しい人は休日でもやっている歯医者や、夜遅くまで診察を受け付けている歯医者を探すのがおすすめです。
夜遅くまでやっている歯医者なら、仕事帰りに行けますね。

根本的に治療する

ずっと治療しないままでは、顎骨骨膜炎になってしまいます。
それは、バイ菌が顎の骨に感染することが原因です。
感染すると顎を中心に顔全体が腫れ、痛みを感じるようになります。
さらに、化膿性リンパ節炎になるケースも見られます。
これはバイ菌がリンパに感染することで、リンパ節が腫れてしまう感染症です。

リンパ節炎になると、高熱が出ることもあるのですぐ治療を受けてください。
感染症を発症すると、抗生物質を使って炎症を抑えていきます。
重症化している時はそれだけでは足りず、点滴を使用します。
ただ抗生物質を使っても、一時的な治療になるだけです。
再発する可能性があるので、根本的に症状を改善したいなら親知らずを抜歯しましょう。